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澪「二対一だ、サーブは二年生チーム」 唯「りっちゃん! このまま一気に決めちゃおう!」 律「まっかせろー! いっくぜー!」 律「そらっ!」サーブッ 憂「梓ちゃん!」トスッ 梓「あっ……純っ!」パスッ 純「えぇええ無茶ぶり!?」ズザーッ 純「うあーっ……砂まみれ……」 紬「だいじょうぶ? 純ちゃん」 純「あ、はい、だいじょうぶです……」 梓「ごめん純、ちょっとぼーっとしてて……」 憂「ううん、わたしのトスが悪かったよ、さっきのサーブは気にしないで、がんばろ?」 純「絶対勝つよ!」 三対一……、圧倒的不利な状況……。 しかしここで大逆転しょーり! ……できたらかっこいいじゃん! 純「行きます!」 力を抜いてー、いつもどーり。 純「それ!」サーブッ 唯「任せて! ムギちゃん!」トスッ 紬「えいっ!」ポーンッ 梓「憂っ!」トスッ 憂「はいっ」ポーンッ 律「おっ、いいねぇ!」トスッ 唯「そりゃーっ!」アタックッ ザシュッ 純「しまったー!」 澪「四対一。サーブは二年生チーム」 律「ふっふっふ、圧倒的ですな唯隊員」 唯「そうですな、ムギちゃん隊員」 紬「ふ、ふっふっふ……!」 澪「意地が悪いぞお前ら……」 律「そんなこというなら澪がそっちチーム入ればいいじゃーん」 澪「なっ」 澪先輩がこっちチームに! 背高いし、運動神経よさそうだし……。 純「澪先輩! ぜひ! 助けてください!」 梓「澪先輩……!」 憂「澪さん……」 澪先輩はやさしいから、わたしたち三人に頼まれたら断れないだろう。 今度こそ、この試合、もらった! ――白い砂浜に、澪先輩の鼻血が舞った。 五対一、ゲームセット。 決まり手、ムギ先輩のサーブ。 ちなみになぜか梓も顔を真っ赤にして鼻血を出していた。 二年生対一年生のビーチバレー対決は、二年生の圧勝。 唯先輩が「これが先輩の力だよ!」とかいって胸を張っていた。 そして現在、負けたわたし達は罰ゲーム執行中である。 梓「罰ゲームがあるなら、最初から行って欲しかったです……」 純「まぁまぁ、先輩のために動くのは後輩として当たり前のことだよ」 憂「お姉ちゃんのために頑張るのも妹の仕事だよー」 澪「悪いな、みんな」 純「いえ、澪先輩こそ、すみません。いっしょに罰ゲーム受けてくれるなんて……」 澪「ジュース運びくらい、手伝うさ」 ああ、さっきはちょっとかっこ悪かったけど、やっぱり澪先輩はかっこいい! 梓「あ」 憂「どうしたの?」 梓「ねえ、知ってる? フジツボの話……」 澪「ひぃっ!?」ビックゥ! 純「うわっ!」 短い悲鳴を上げて、澪先輩がわたしに縋り付いてきた、えっ、なんかすごい怖がってる……。 梓「昔、フジツボで足を切った少年が……」 澪「おぁわ!? あ、あずさ! ややめろぉぉおおぉっ!!!」ぎゅうーっ 純「み、澪先輩、痛いですって!」 あの、憧れの澪先輩が、梓の話を聞いて、こんなにもうろたえている……。 澪先輩の知らなかった一面を見れて嬉しいような、悲しいような……。 梓「ご、ごめんなさい、こういう話苦手とは知らなくて!」 澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ……」ブツブツ 純「ちょ、耳元でささやかないでくださいよおっ、憂助けてー!」 憂「澪さん、だいじょうぶです、もう終わりましたよー」 澪「はっ」 澪「な、なーんてな! はは、後輩の怖い話くらい、こう、オーバーに怖がってやろうと思ってな!」 純「……クラゲの話なんですけど」 澪「ひぃっ!?」ブルブルガタガタ なんか……叩かれるとわかっていても律先輩が澪先輩をからかいたがる理由がわかってきた気がする……。 やっぱり、澪先輩の知らなかった一面を見れて、嬉しい、と断言しよう。 ~~~~~ 律「おっそいぞー」 すいませんでした。 唯「のど渇いたよー」 今すぐに用意します。 紬「みんな、おつかれさまー」 あなたは天使ですか。 ぷしゅっ、と、ペットボトルのコーラをふたを開ける音が、連続する。 わたしも開けよう。純ジュワー、なんちゃって。 ぷしゅっぶしゃああああじゅわああああっ!! 純「うわぁああっ!?」わぁああ!?」 ぁああ!?」 ああ!?」 あ!?」 ←エコー 唯「純ちゃーん!!」ちゃーん!!」 ゃーん!!」 ーん!!」 ん!!」 ←エコー じゅわー…… 純「……」ポタポタ… 澪先輩をからかうのに夢中で、コーラが振らさっていたことに気づけなかった、わたしが悪い。 純「やらかした……」ベタベタ… 梓「純、だいじょうぶ?」 憂「ほら、タオル」フキフキ 純「ありがと、憂」 律「ひとしきり遊んで汗もかいたし、ちょうどいいから風呂はいるか?」 唯「おっ、いいですなぁりっちゃん!」 澪「そうだな、お風呂からあがったら練習だからな!」 紬「練習の前にご飯にしましょ? こっちきてからまだ何も食べてないし……」 澪「あ、ああ、そうだな」 唯「おっふろーおっふろー♪」 ~~~~~ さすがムギ先輩。 浴室、いやこれは大浴場と呼ぶべき代物。立派だ……。 けいおん部最高……! キャッキャッウフフなトークがなんとも女子高生らしい。 おや、梓が湯船につかろうとしてる。すごいゆっくり。熱いの苦手なのかな。 唯先輩が近づいて……。 沈めたー! 梓「いったぁーい!!」 あぁ、日焼けか……。大変そうだなー。 紬「澪ちゃんの髪きれいねー」 澪「そう? ムギの髪も、きれいな色だけど……」 紬「うふふ、これ自毛よー」 純「ちょ、えっ、自毛!? そのふわっふわな素晴らしい髪の毛が!?」 聞き捨てならない。使ってるシャンプーとか、ぜひ聞きたい。 紬「椿油を使ってるの~」 つ、椿……、あの、赤いシャンプーじゃなくて、椿油、高そう……。 純「なるほどなるほど……」 唯「純ちゃーん!」だきっ 純「うわっ!?」 唯「純ちゃんはこのモコモコがかわいいんだから、クセっ毛のままでいてねえ!」すりすり 純「わ、わかりました! わかりましたから!///」 お願いですから裸で抱きつくのはやめてください。 ~~~~~ 律「飯、だぁー!」 憂「用意できましたよー♪」 唯「ばーべきゅー! ばーべきゅー!」 澪「憂ちゃん、ありがとな。こんなに手際よく準備してくれるなんて」 憂「いえ、部外者なのに、誘っていただいて、これぐらいじゃ足りないくらいです」 澪「憂ちゃん……」 唯「ういは自慢の妹だからね!」フフン 澪「お前も見習え!」 紬「純ちゃん、バーベキューってどんなふうにすればいいのかな?」 純「どんなふうって……、炭火で串に刺したお肉や野菜を焼いて、食べるだけです」 紬「串に刺して……、豪快ね!」 まさかムギ先輩……。 紬「あのね、バーベキューって一度やってみたかったの! でも、よくわかんなくて……」 ……このお嬢様はものをしらなすぎる。 紬「楽しいわねー」 純「そうですね」 今度、鈴木純特製もんじゃ焼きを振舞ってあげよう。きっと知らないだろうから。 ~~~~~ 澪「ご飯も食べたことだし……、練習! 練習するぞ!」 唯「えー……」 律「もうちょっと遊ぼうぜ~?」 梓「ダメです! ちゃんと練習しなきゃ、なんのための合宿ですか!」 さすがに、これ以上は遊びすぎな気がしたのか、唯先輩も律先輩もしぶしぶスタジオにはいっていった。 純「憂は?」 憂「わたしは……、どうしよっかな」 純「憂ってオルガンとか弾けたよね、合宿だし、ムギ先輩に教えてもらえば?」 憂「邪魔にならないかなぁ……」 純「ムギ先輩だよ? きっとこう、優しく教えてくれるよ、ほら、スタジオいこ」 憂「うん、そうだね!」 律「うおぉぉお!!」 唯「すっごーい!!」 梓「おお……!!」 純「うわぁああ……!!」 なにこの設備。見たこともないような高級らしい機材だらけ……、すごい、やばい。 律「こっ、こんなことならもっと早く練習すればよかった!」 唯「ギー太! 腕が鳴るね!」 純「こ、こんなとこで練習していいの?!」 梓「すごい、すごいです!」 この梓のはしゃぎ様。わたしもはしゃいでるけど。 澪「よし、一回あわせてみようか」 唯「今ならなんだって弾けそうだよ!」 律「わたしだってなんだって叩けるね!」 紬「喜んでくれてるみたいで、嬉しいわー」 律「よーしいくぞー! まずはふでペン! ワン・ツー……」 ~~~~~ 唯「ごめんよあずにゃあ~ん!」 梓「始めから間違えるなんて、見損ないました!」 純「澪先輩ごめんなさーい!」 澪「もっとちゃんと練習しなきゃダメだぞ」 戦犯、唯先輩とわたし。 本当に申し訳ない……。 唯「純ちゃん、がんばって練習しようね……!」 純「はい……」 澪「うーん……しばらく、パート練習でもしようか?」 パート練習……澪先輩と、二人っきり……! 緊張する! ~ギターの二人~ ペーレーレーレレ~ペペー↑ 唯「う~、あずにゃん……難しいよう……」 梓「いいですか唯先輩、上手く弾けないところはまず、ゆっくりやってみるんです」 唯「なるほど……こうかな?」 ぺーれーれーれれ~ぺぺーん♪ 唯「おお、できたっ!」 梓「それをこんどは、だんだん早くできるように練習するんです」 唯「ふむふむ……、勉強になりますあずにゃん先輩……」 ペーレーレーレレ~ペペーン♪ 唯「できた! できたよあずにゃん!」だきっ 梓「見直しました! すごいです! やればできるじゃないですか!」 唯「あずにゃんのおかげだよお、むちゅちゅー」 梓「ちょ、きゃあぁああ!?」 ぺっちーん! 唯「あずにゃんしどい……ともにこの喜びを分かち合おうと思ったのに……」 梓「もっと別の方法で分かち合いましょうよ、もう……」 ~ベースの二人~ 澪「純、さっきはリズムキープが上手くできてなかったな」 純「は、はい!」 澪「周りの音をもっと聞くんだ、純はベース上手なんだから」 純「周りの音……」 澪「特に、律のドラムはちょっと走り気味だからな……、あわせるのは大変かもしれないけど、わたし達が崩れないようにしないと」 純「はい! わかりました!」 律「おーい、そこの二人、何か聞こえたぞー」 澪「律の悪口をちょっと」 律「なにー? 純、それは聞き捨てならないなー?」 純「い、言ってませんってば!」 澪「ははは、純、緊張しないようにな、落ち着いて、楽しもう」 純「澪先輩……!」 ~キーボードの二人~ 憂「あの、紬さん、よかったらわたしにキーボード、教えてくれませんか?」 紬「あら、憂ちゃんも弾けるの?」 憂「子供の頃、少し……、皆さんの演奏を聞いてたら、わたしもやってみたくなって」 紬「いいわよ、こっちにおいで~」 憂「あ、はい!」 紬「ふわふわの練習してみよっか、憂ちゃん」 憂「わかりました、えっと……」 ~~~~♪ 憂「こ、こんな感じ、ですか?」 紬「上手じゃない! 憂ちゃんすごい!」 憂「紬さんほどじゃないですけど……ありがとうございます!」 紬「同じパートの後輩がいるって楽しいわねー♪」 憂「そうですね、お姉ちゃんも梓ちゃんがはいって、すごく嬉しそうにしてましたし」 紬「憂ちゃんもけいおん部、はいらない?」 憂「えーっと……考えておきますね!」 ~ドラムの一人~ 律「くそー、暇だー」 律「いいなー、みんな、教える後輩がいて」 律「なんかベースの二人に文句言われたし……」 ぴんぽーん 律「あれ? 誰か来た?」 律「ムギー、は、憂ちゃんと練習してるな……、わたしが出てこよう」 律「はいはーい今行きまーす!」 律「今あけますっと……」 ガチャ さわ子「おいてくなんてひどいじゃないのよー!!!」グワーッ 律「ぎゃああああっ?!!?」 さわ子「知らない間に合宿行ってるんだもの、失礼しちゃうわ!」 律「し、しんぞうにわるいぜさわちゃん……」ドキドキ… さわ子「なに? 他の皆は?」 律「今、パート練習中で……」 さわ子「へぇ、まじめに練習してるんじゃない」 律「そりゃあ、合宿ですから!」 さわ子「あら、りっちゃん肌焼けた?」 律「昼間にたっぷりと焼かせていただきました……」 さわ子「はーい、パート練習そこまでー!」 澪「さ、さわ子先生!?」 唯「どうしてここに!?」 さわ子「さっきムギちゃんに電話して教えてもらったのよ! 置いてけぼりなんてあんまりだわ!」 律「ムギ……教えておいてくれよな……」 紬「えーっと、みんな驚くかなー、って、えへへ」 梓「びっくりしましたけど……」 純「ほんとうに神出鬼没ですよね……」 さわ子「まぁまぁ、早くわたしに練習の成果を聞かせてちょうだい!」 そして早く遊びましょう、なんて子供じみた本音が聞こえてくるようだ。 ていうか、奥のほうに花火がいれてあると思しき袋がおいてある。 見えるように置いているのだろうか。 律「よーし、じゃあふでペンやろう! ワン・ツー!」 澪先輩に教わったこと、周りの音を聞く、リズムキープ……落ち着いて、いつもどおり。 ~~~~♪ じゃーん…… 律「おお! 今のよかったな!」 梓「そうですね! 唯先輩も、さっきとは大違いです!」 唯「えへへ……もっと褒めてあずにゃーん……」ぎゅーっ 澪「純、その調子だぞ」ナデナデ 純「えへへ……」 澪先輩に褒められちゃった……。えへへ……。 3
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Top 書き手一覧 むかしばなし むかしばなし けいおんSS書き手の一人。 由来は自身の作品、唯「むかしばなし!」から。 作品もさることながら、4000以上のけいおんSSのスレタイ一覧を作成したことで知られる。 その膨大な量は、見るもの全てを圧倒させ、それをまとめた労力に感服した。 また、その経験を生かした語りも行った。 話題となったスレタイ一覧表は今も誰かのHDDに眠っているので、そのうち優しい人がまたアップしてくれる・・・かもしれない。
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広がった声たち 放送部員 「今日は軽音楽部、平沢唯さんと中野梓さんに来ていただきました」 唯 「桜高軽音楽部3年平沢唯です」 あずさ 「・・2年、中野梓です」 唯 「今度の文化祭でみんなと一緒に歌いたくて宣伝にきましたっ!」 放送部員 「この曲は平沢さんが作詞されたんですよね?」 唯 「この曲は、普段あたりまえになってて気づかないコトや、 居なくなって大事なものに気づくって気持ちを込めて作りました。」 放送部員 「私も、本当に素敵な歌詞だと思います。それでは中野さん」 あずさ 「はい、今回のライブが桜高軽音部として・・この5人で出来る最後のライブになると思います。 先輩たちも私も、たくさん練習して最高のライブにしようと頑張っていますので、みなさん是非見に来てください」 唯 「じゃあ聴いてください!」 唯・梓 「放課後ティータイムで、 U&I 」♪~ ============ ムギ 「梓ちゃんがんばってたね♪」 澪 「こっちが緊張しちゃった・・」 律 「よし!出来ることはやった。あとはライブに向けて突っ走るぞ~」 ムギ 「おー♪」 澪 「おっ・・・おー」 祭りのあと 律 「ムギ・・ありがとなっ」 ムギ 「どうしたの?律ちゃん」 律 「ムギの書いた新曲、スッゲー良かったし」 ムギ 「ううん・・・律ちゃんや唯ちゃんのおかげ♪律ちゃんが頑張れっていってくれるなら紬はもっと いっぱい頑張れるのですっ!」 律 「あははっ、ムギも唯の事言えないくらい一生懸命だぞ」 ムギ 「うふふ♪律ちゃん、最高のライブだったね」 律 「ああ、最高のライブだった」 ムギ 「律ちゃんのドラムに澪ちゃんのベース、唯ちゃんのボーカル、梓ちゃんのギター・・・ ほんとに・・・ほんとに最高だったよね・・・・うぅぅ・・・」 律 「泣くなよムギぃ・・アタシも泣けてくるじゃん・・・」 ムギ 「私たち・・これで終わっちゃうのかな・・・もう・・終りなのかな・・・・」 律 「終わんないよ・・・・夢は武道館って決めたじゃん」 ムギ 「そうよね・・ずっと、私たち・・ずっと一緒だよね!!」 律 「そうだよ・・これからもずっと続いてく夢だから、ムギが大人になってからもさ、 二人で夢を見つけて、二人で叶えていこうぜ」 ムギ 「律ちゃんっ!!」 誕生日 ムギ 「律ちゃん、お誕生日おめでとう」 律 「ムギぃ!ムギだけだよ、ありがとな」 ムギ 「えへへ♪これ律ちゃんにバースデイプレゼント♪」 律 「おおっ!いいの?あけていい?」 ムギ 「うふふ♪恥ずかしいから一人の時あけてね♪あっ、ちゃんとアルバイトして買ったものだから 心配しないでね♪じゃあ私、夕飯のお買いものして帰るね」 律 「おっ・・おう。」 ムギ 「夕飯はまかせてね!律ちゃんに負けないくらいガンバルから!!」 律 「じゃ、自宅よってから帰るし・・・ムギありがとなっ」 ムギ 「えへへ♪じゃあ後でね」チュッ プレゼント 律 「ムギからのプレゼント・・・うー!気になるぅ!!」 「なんか・・ドキドキするな・・」 丁寧に包装をめくる。中には、キレイなヘアバンドと小さな箱、それにメッセージカード ~手紙~ 律ちゃん、お誕生日おめでとうです いつも元気をくれてありがとう 優しくしてくれてありがとう いつもそばにいてくれてありがとう 律ちゃんと一緒にいれて紬はすごく幸せです 律ちゃんからもらった幸せを少しでも返せるように これからも紬と仲良くしてくれるとうれしいです。 大好きな律ちゃんへ 「ん?これって・・・」 小さな箱には指輪 「おおっ!あれ?なんか彫ってある」 ritu&tumugi 「やっぱ!ムギってかわいいっ!!」 食卓 律 「ムギぃ!たっだいま~」 ムギ 「律ちゃん!おかえりなさーい♪」 律 「ど・・どうかな?似合う・・かな?」 ムギ 「さすが律ちゃんっ!すごく素敵よ♪」 律 「あはっ、ありがとなムギ、最高のプレゼントだよ」 ムギ 「あのね律ちゃん・・わたし・・ごはん失敗しちゃって・・ ごめんなさい!」 律 「いーって、いーって。じゃあさ、どっか食べに行こうぜ~」 ムギ 「うん!ごめんね律ちゃん」 律 「気にすんなって♪ムギの手料理は、また今度のお楽しみにとっとこ」 ムギ 「抱きしめてもよかですかっ」 律 「もう抱きついてんじゃんw」 やさしい帰り道 ムギ 「美味しかったね♪律ちゃん♪」 律 「ほんと!パスタでここまで感動させるとは・・さすがムギ、いい店知ってるな」 ムギ 「えへへ♪わたし律ちゃんの料理はもっと大好きよ♪」 律 「ムギは優しいなw」 ムギ 「ホントだもん!律ちゃんが一番だもん!」 チュ やさしいキス 律 「ムギ、わたしも・・ムギのキスは好きだよ」 ムギ 「はわわ・・・律ちゃん・・・もう一回・・」 チュッ 律 「つづきは家で・・な♪ てれるぜ~w」 ムギ 「わたしガマンできそうにないよぉ」 チュッ 抱き合ってキス あずさ 「っ!!・・・律先輩!?」 放課後の二人 ムギ 「あら梓ちゃん早いのね♪待ってて今お茶いれるから♪」 あずさ 「あっ、私も手伝います!」 ムギ 「じゃあティーカップお願いね♪」 あずさ 「はいっ。あ、先輩たちは・・?」 ムギ 「律ちゃんは部長会議でおそくなるって澪ちゃんは日直、唯ちゃんは進路相談だって♪」 あずさ 「そうですか・・あの・・ムギせんぱい・・?」 ムギ 「うん?どうしたの?」 あずさ 「きのう・・あの律先輩と・・その・・キ・・キス・・・」 ムギ 「うふふ♪見られちゃってたのね♪そう、私たちつきあってるの」 あずさ 「あ!あの!否定してるとかじゃないですよ!恋愛は自由だし・・その・・・」 ムギ 「そうよね、いつかはバレてしまうものね。じつは、もう一緒に暮らしてるの♪」 あずさ 「え!? 一緒にって!どっ!同棲ですか?!あっ!すみませんっ」 ムギ 「うふふ♪梓ちゃんいいのよ。律ちゃんはね、大きい翼を持ってるの。 飛べない私を籠から出してくれたの、とっても大事な人なの」 あずさ 「わたしっ!先輩たちを応援します!あっそれに誰にも言ってませんし言いませんから ムギ先輩、安心してください!」 ムギ 「ありがとう梓ちゃん♪梓ちゃんは好きな人はいないの?」 あずさ 「わっ!わたしはムギ先輩みたいにキレイじゃないし・・・」 ムギ 「ううん。梓ちゃんは十分キレイでカワイイわ♪唯ちゃんも言ってたじゃない♪」 あずさ 「そんな・・唯せんぱいはからかってるだけです・・」 ムギ 「あら?梓ちゃんは唯ちゃんが嫌い?」 あずさ 「いっ!いえ!嫌いなんかじゃないです!唯せんぱいといると、なんだか ドキドキするって言うか・・変ですよね!忘れてください!」 ムギ 「うふふ♪唯ちゃんが聞いたら喜びそうね♪」 あずさ 「ふにゃぁ・・・・恥ずかしいですぅ・・」 長い放課後 唯 「いいにおい~!ムギちゃん、あずにゃんただいまー」 ムギ 「おかえりなさい あなた♪」 唯 「おう!今帰った!」 あずさ 「ってどんなテンションですか・・・」 ムギ 「うふふ♪」 唯 「あずにゃーん」 抱きつく唯 あずさ 「もぉー唯先輩ったらやめてくださいよぉ」 唯 「そうそうあずにゃん、最近りっちゃん変わったと思わない?」 あずさ 「えっ?なんですか急に」 唯 「なんかさ、キレイになったって言うか、いいにおいなんだよね。まさか・・」 あずさ 「唯せんぱい、なんでも嗅がないでください・・」 唯 「あっ、あずにゃんもいいにおいだよ♪お日様のにおいだよ♪」満面の笑み あずさ 「なんですかそれ」 真っ赤に頬を染める梓 ムギ 「唯ちゃんは、梓ちゃんが大好きなのね♪」 唯 「えへへ♪あずにゃんカワイイもん!トンちゃんもカワイイよぉ♪」 あずさ 「同類ですか・・・」 唯 「あずにゃんはチュッってしたくなる可愛さだよ!」 あずさ 「ふにゃぁ・・さ!さあ練習しますよ!練習!!」 もう耳まで真っ赤だ ムギ 「うふふ♪梓ちゃんったら♪」 唯 (あれ?ムギちゃん、律ちゃんのにおいと一緒だ・・) 幼なじみだから 律 「澪~なんだよ~まだ居たのかよ」 澪 「律。部長会議おわったのか」 律 「ああ。これが最後の会議だってさ」 澪 「そっか・・もう卒業だもんな」 律 「み、澪~、湿っぽいのはナシにしようぜ~。もちろんバンドは続けるよな?」 澪 「・・・それなんだけど律、もう・・終りでいいんじゃないか・・?」 律 「え・・?」 澪 「桜が丘軽音部がさ・・私たちの最後でもいいんじゃないか・・?」 律 「な~に言ってんだよ澪~プロになるって」 澪 「律!!・・・無理だよ・・・ここが限界だって・・」 律 「澪・・・・」 澪 「こ・・これ以上続けたってさ・・わたしたちプロになんてなれないよ、律もわかてんだろ?」 律 「わかんない!!絶対に!」 澪 「律・・・」 律 「澪、私たちやっとスタートしたトコだぜ!まだ何も始まってないじゃん! 無理とか、ダメとかって言えるほどガンバってないじゃん!!」 澪 「ごめん・・・ごめん・・・・うぅぅ・・」 律 「あっ・・・驚かすつもりじゃなかったんだ・・・ゴメン」 澪 「うぅぅ・・ひぐっ・・う・・うわーん!」 律 「な・・泣くなよぉ」 放課後の部室 ムギ 「律ちゃんたち遅いわね」 澪 「うぅぅ・・うぅぅ・・」 唯 「澪ちゃん!!」 あずさ 「澪先輩!どうしたんですか!」 律 「もう泣くなって、私が悪かったってば」 澪 「ごめんなさい・・ごめんなさい・・・」 ムギ 「律ちゃん、どうしたの?」 律 「そこで言い合いになっちゃってさ、ゴメンな澪」 あずさ 「まさか澪先輩も律先輩を・・・」 唯 「あずにゃん、どうしたの?なんのこと?」 あずさ 「え!いえ!なんでもないです!なんでもないですから!!」 ムギ 「澪ちゃん、唯ちゃん。私たちつきあってるの」 澪 「え・・?」 律 「ムッ、ムギ!」 唯 「あ、やっぱりぃー!わたし気づいたよ♪同じシャンプーのにおいだもん」 あずさ 「ムギ先輩・・すみません・・」 澪 「・・・?なんのこと?」 律 「あ~もう、そっ、わたしとムギはつきあってんの!恋人同士ってこと! まあ、いつかはバレちゃうよな」 澪 「えっ!?えっ!!」 ずっと放課後 澪 「そうゆうことだったのか・・でも意外だな、律とムギが・・」 あずさ 「わたしはいいと思います!恋愛って自由だし!それに!」 律 「あーずさっ♪ありがとな」 あずさ 「いっ、いえ・・律先輩すみませんでした・・」 律 「気にすんなってwなっ、ムギ」 ムギ 「うん♪いいのよ、梓ちゃん♪」 律 「澪、ごめんな。内緒にしてたワケじゃないんだけどさ、言いだせなくってさ」 澪 「あ・・・うん。なんて言っていいか・・おめでと・・」 律 「何がだよwとにかく卒業しても放課後ティータイムは続けるからな、みんなも それでいいか?」 唯、ムギ 「おー!!」 澪 「お・・・おー」 あずさ 「先輩・・・わたし・・・ううぅ」 律 「今度は梓かよw」 あずさ 「私・・先輩方がいなくなるって・・・ひとりぼっちになるって・・・うわーん!」 唯 「あずにゃん!わたしが一生ついてるよ!!」 梓を抱きしめる唯 あずさ 「うぅ・・・グスッ・・一生はいいです」 唯 「えぇっ!あずにゃーん!ひどいよ~」 律 「ふられたなw唯w」 ムギ 「これからも、ずっと放課後♪ねっ♪」 唯 「そうだよ!ずっとずーっと放課後だよ!」 バレンタイン ムギ 「梓ちゃんのケーキ美味しかったね♪」 律 「そーだな、あずさ、きっと一生懸命作ってくれたんだろうな」 ムギ 「律ちゃん!わたしもチョコもってきたんだけど・・これ」 律 「おおっ!ムギぃありがとー!」 ムギ 「えへへ♪梓ちゃんみたいに美味しくないかもだけど・・愛情はいっぱいなの!」 律 「実はさ、わたしもムギにこれ」 ムギ 「えっ?いっ、いいの?やったあ!律ちゃんチョコだぁ!」 律 「ムギに負けないくらい愛情こめましたっ!」 ムギ 「えへへ♪もったいなくて食べれないよー♪」 律 「いやいやw、じゃあさ、一緒に食べようぜ~」 チュッ ムギからのキス ムギ 「うふ♪唯ちゃんみたいにお返しです」 律 「やったなー!じゃ、アタシも!」 チュッ ムギ 「律ちゃん・・ありがと♪律ちゃん、いつも優しくしてくれてありがと。 私、こんな幸せになっていいのかなって不安になっちゃう」 律 「ムギ・・アタシだって一緒だよ。ムギ愛してるぞ」 ムギ 「律ちゃん!!わたしも愛してるっ!ずっとそばにいてくれて、いつも感謝してるの! 律ちゃん・・私このままがいいよぉ、律ちゃんとずーっと一緒にいたいよぉ」 律 「ムギ・・アタシは変わらないよ。ずっとこのままムギのそばにいるし、 ずーっとムギを愛してるよ」 ムギ 「律ちゃん、わたし、強くなって律ちゃんを守るっ!」 律 「ムギはそのままでいいよ♪アタシの横で笑ってくれるだけでアタシは幸せなんだぞ。 アタシがムギを守るよ。なっ!」 ムギ 「うん。律ちゃん、ありがと」 戻る あとがき 卒業 今回はSSではないです きっと最終回の後だと書けないと思いまして 「けいおん」に出会えて本当に良かったって感謝をこめて 梓、紬、唯、澪、律、京アニさん、かきふらい先生、この作品に携わった皆様 そしてファンであり続けた皆様、本当にありがとうございました いつも放送後にみんなで考察したり、律紬に想いを走らせながら今日になりました どの回も本当に「ありがとう」が詰め込まれてる作品だなぁって いつも感動ってワケじゃないですけど、学園祭のライブを観たあとは 全ての回が泣ける話にみえて、「けいおん」に対する愛がたりなかったなぁって。 この作品がこの先、何年、何十年と咲き誇れる作品でありますように。 最後にムギちゃん、律ちゃん、わたしの想像の中で泣いて、笑ってくれて ありがとう これで卒業します。 2010/09/11
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Top 用語一覧 ぼくらのVIP ぼくらのVIP けいおんSSまとめサイトの一つ。 現在では消滅している。 いわゆる普通のまとめサイトの一つだが、けいおんSSの補足率が非常に高いことが特徴であった。 しかし、コメントがあまりつかず、更新量の割には小規模サイトとして扱われていた。 そのままコメント数は伸びず、ある時静かに閉鎖し、サイトは消滅してしまった。 しかしその後、書き手の間で「自分のSSを拾ってくれたのはここだけだった。実は応援していた」と惜しむ声が出始め、 皮肉にも閉鎖した後に最もこのサイトの話題が頻繁にされることとなってしまった。
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お知らせ2008-01-31 現スレ絶賛復活中。 <復刻版iPod風スレ⑤ 通産Part44> 現在iPod風スレが復活しております。 前住人、職人、新規職人、ぜひ覗いてみてください。 だいぶ人が増えてきたみたいなので、荒れそうな発言はスルーでお願いします。 依頼等を考えてる人は依頼テンプレのページを熟読するとイイコトがありそうです。 尚、各種あぷろだが軒並み閉店しているので、投稿の際は専用ろだをお使いください。 いや、好きなとこ使ってもらって構わないんだけどねw 全リスト開放中 1/31 新スレへのリンクやっと張りなおしました。 ココ:現1 が作ってくれたうpろだにリンク張りました。 避難所: 復活スレ②通産Part41終了。 避難所のほうにはSPAM回避のためうpろだリンク張りません。 10/15 更新停滞中。 新スレへリンク張りなおし。 <<全リスト連結完了>> <<iPod歴代広告>> <<依頼用テンプレ>>に依頼関係を移動 <<画像作成について>>にカラーコード系を移動 臨時うpろだ各種 NEW専用うpろだ 専用うpろだ ⇒ 直リンク制限中 分家 色々更新中。 ブログ Part34-41完了 ヒント 携帯の人は『ココ』に行ってみてください。 ヒント リサイズとかは『ココ』からもできるようです。 ヒント 2ch落ちた?と思ったら『ココ』か『ココ』でチェック。 現行スレ@vip ありません。 @デスクトップ板 iPod風の画像を作ったり、作ってもらったりするスレhttp //pc11.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1196195534/l50 まとめ関連サイト まとめ分家 まとめ臨時避難所@ブログ iPod風の壁紙やら画像やらを作るスレ勝手にまとめサイト支援(´・ω・`) うpろだ 臨時専用うpろだ http //ipodlike.hp.infoseek.co.jp/ NEW専用ろだ () http //ipod.es.land.to/ 下記は直リンク制限がかかっているので、推奨できません(´;ω;`)iPod風壁紙を作るスレ専用うp掲示板 http //xbbs.knacks.biz/ipod iPod風壁紙を作るスレ専用素材うp掲示板(試験運用) http //xbbs.knacks.biz/imaterial 前スレ iPod風の画像を作ったり、作ってもらったりするスレ (復活③ 通産Part43?)http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1191669255/ iPod風の画像を作ったり、作ってもらったりするスレ (復活③ 通産Part42?)http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1188202051/ iPod風の壁紙やら画像やらを作るスレ (復活② 通産Part41?)http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1184948031/ 久しぶりにipod壁紙でもどうぞ (復活① 通産Part40?)http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1178878404/ iPod風の壁紙やら画像やらを作るスレ (多分40) http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1166060525/ iPod風の壁紙やら画像やらを作るスレ (多分39) http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1162205658/ iPod風の壁紙やら画像やらを作るスレ (推定38) http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1159933536/ iPod風の壁紙やら画像やらを作るスレ (推定37) http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1157819374/ iPod風の壁紙やら画像やらを作るスレ (推定36) http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1155959992/ iPod風の壁紙やら画像やらを作るスレ (推定35) http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1154620952/ もっと古いのは 過去スレ倉庫に。
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1 2 3 4 クロス かきふらい(Kakifly)先生 2010/10/02 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286008545/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る このSSもう一回読みたくなってここ来ちゃった やっぱせつない -- (名無しさん) 2012-05-11 11 12 28 かきふらい先生、今まさにこんな心境かもな。 -- (名無しさん) 2012-05-10 20 19 16 なんで高校卒業で終わらなかったんだかなぁ… -- (名無しさん) 2011-06-23 20 57 18 これにあずまきよひこが出てくれば最強だな -- (名無しさん) 2011-04-11 10 56 40 だがリアルかきふらいさんは続編を描くェ… -- (レアメタル) 2011-04-05 07 07 56 この作品は私にとって、考えさせられるなと思っています。 結局どの作品も人気になる背景には、我々ファンの様々な想いによって大きくなってゆく。 けれど原作者にとって、自分の作品は自分の子供の様な存在。 言ってしまえば我々の行為は、原作者の作品を「金の成る木」にしている。 この作品は、二次創作を作る事がどういう事なのかを教えてくれた良作。 と私は考えています。 -- (紅 一真) 2011-03-19 02 13 31 続編決まったらこのSSェ・・・ -- (名無しさん) 2011-02-08 00 35 57 なにこの喪失感……。最後がはっきり書かれてないから余計に……。 -- (名無しさん) 2011-01-31 14 18 35 個人の楽しみ方の違い やっぱり究極的にはそうだと思う。あちこちで話を聞くけど、皆のけいおん像は全然違うよ。 -- (名無しさん) 2010-10-29 03 13 51 美水先生… -- (名無しさん) 2010-10-11 16 21 26
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アニメ_雛形に関する情報を集めているページです。 このページをお気に入りに追加すると、いつでも最新情報を見ることができます。 Amazon.co.jp ウィジェット ぴったりサイト ★ _雛形のアニメ動画、MAD動画など多数紹介。他のアニメも更新中! ストーリー 公式サイト Wikipedia「●」 ★ 注目の最新情報一覧(ブログ) ★ 感想リスト ★ #blogsearch2 ★ Torrentリスト ★ #blogsearch2 ★ 壁紙リスト ★ #blogsearch2 成分解析 ●の66%は睡眠薬で出来ています。●の18%はハッタリで出来ています。●の10%は玉露で出来ています。●の6%は覚悟で出来ています。 コメント欄 史上最大の無料プレゼントをもう知っていますか? ネットビジネスでトップクラスの ある3人が『業界の嘘』を徹底的に暴いています。 今、一番ダウンロードされている 注目の無料教材です。 封鎖されてしまう前にとりあえず63万円の教材を 無料でもらっておいた方がいいと思います。 → http //www.direct-response-secrets.com/aff/14159/2/ -- 名無しさん (2010-10-01 22 34 34) 名前 コメント ブログやサイトに貼るだけ。お小遣いをゲットしよう! ▼クリックすると関連する動画をすばやく表示します! アニメ ゲーム 無料 トレント 壁紙 ▲PAGE TOP
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Top 用語一覧 みんなの暇つぶし みんなの暇つぶし SSまとめサイトの一つ。 正式名称は「【SS宝庫】みんなの暇つぶし」。 アクセス数が多く、コメントがよく付くサイトとして有名であり、大手まとめサイトの一つとして扱われている。 版権モノよりは男女系SSを好む傾向があり、けいおんSSが拾われることは決して多くない。 一時期、版権モノの中ではけいおんSSを最も多く載せていた。 その訪問者の多さなどから、ここに載ることを目標としている書き手も少なからず存在している。 アフィリエイト収益の一部をSS速報VIPの運営維持費へ支援していることでも知られている。
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Top 書き手一覧 熊本 熊本 けいおんSS書き手の一人。 由来はSS速報に書き込む際に、県名表示が「熊本県」と表示されるから。 「俺」君と「唯」がバカップルを展開する勢いあるSSをメインに書いている。 けいおんSS界では俺君を含め男性は禁忌とされている風潮があるので、当然叩かれている。 しかし、その清々しいほどに開き直った作風と、叩かれても屈しない精神からファンも存在し、賛否両論を巻き起こしている。 ちなみに雑談スレに書き込んでいる「熊本県」表示は一人ではないことが分かっているので、熊本=この書き手と断定することはできない。
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1 2 3 4 5 6 7 元ネタ:『真・女神転生if...』 ※和ちゃん 2011/06/22 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1308747983/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1308847594/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 雑ェ -- (名無しさん) 2011-09-19 03 50 50 コボちゃんは?魔法は? なんか雑すぎね? -- (名無しさん) 2011-07-07 09 04 50 ↓×4 むしろまどマギでやる必要があるのか? -- (名無しさん) 2011-06-28 16 35 04 ガーディアンがヒーホー君wwwもうちょっとメガテン色が濃くてもよかったかな。 続編ないのコレ? -- (名無しさん) 2011-06-26 17 29 08 ありきたりすぎる展開だな みんなすぐU I出したがる -- (チキソ) 2011-06-26 13 39 15 女子校ならターコイズ貯まりまくりだな。 -- () 2011-06-25 13 04 23 いいなぁ ただ、「けいおんでやる必要あるのか?」とは思うかもしれないが まどか☆マギカとなら、違和感ないんだけど -- (名無しさん) 2011-06-25 02 31 56 ちょっwwハザマ役はさわ子先生だと思って(ry いろいろまざってるけど、メガテン大好きな自分にとってはおいしい話だ!続きが気になる^^ -- () 2011-06-25 02 12 24 ifだけじゃないなコレ色々混ざってるぞ さておき、メガテニスト的にもこれはなかなか面白い。 -- (名無しさん) 2011-06-24 11 57 23 元ネタ知らないが面白そうだな。 -- (通りすがり) 2011-06-24 01 15 11